2008年08月15日
「Cafeやぶさち」でランチ
旧盆のナカヌヒーは会社をお休みして、
家族で南部巡りをしてきました。
私は、兄と妹の3人兄弟なんですが、
それぞれの家族一緒にお出かけって、始めてですね~。
県外にいる妹が沖縄に帰ってきたのが4年前。
その頃は、うちの息子だけでしたが、
今は、うちも2人、兄貴の家族も2人。
妹も子供一人で、賑やかなドライブとなりました。
小学校4年生の姪っ子は、せっかく沖縄に来るんだから、
自由研究のテーマとして沖縄で出来ることを選んだようです。
聞いてみると、
「沖縄の砂浜には、どれくらいの星砂があるのか?」
という研究。
今の時代、星砂が見つかるビーチってあるのだろうか・・・。
少なくとも沖縄本島にはないはず。
説明するよりも見てもらった方が早いので、
南部のビーチに行きました。
より自然が残るビーチということで新原ビーチへ。
遠浅な海岸を歩いてみました~。
ランチはすぐ近くのCafeやぶさちへ。
新原ビーチから電話をすると、
テラス席がちょうど空いてるとのことで、
予約してもらいました。
←この席です。
風は涼しいし、
見渡す景色はきれい。
小さな子供達もいたので、
隔離されてるテラス席は
ちょうど良かったです。(^^
お子様連れの方は、
予約して行くことを
おススメします。
妹とも久しぶりにじっくりと話をしましたが、
両親の作戦は失敗に終わりそうですね~。
-> 「妹の帰沖」参照。
「沖縄に帰ってもいいかな?」という気持ちもあるようですが、
やはり子供の気持ちを尊重してあげたいということです。
両親が沖縄に来て欲しがってることを知った姪っこは、
「お母さんは、沖縄に帰りたいの?私はそれでもいいよ。」
と言ってきたそうです。
「お母さんの気持ちを考えてくれてありがとう。
でも、本当はどうしたいの?」
と聞くと、やっぱり今の場所がいいと。
こうまで言われたら沖縄に帰れないですよね~。
しばらくは帰ってきそうもないです。(^^
でも、高校を卒業してからすぐに沖縄を離れ、
生きてる期間の半分以上は県外なので、
本人も沖縄への執着は少ないですね。
さて、今日のウークイも賑やかになりそうです。
こうやって毎年帰ってくるんだったら、
離れててもそんなに気にはならないかも知れませんね~。
家族で南部巡りをしてきました。
私は、兄と妹の3人兄弟なんですが、
それぞれの家族一緒にお出かけって、始めてですね~。
県外にいる妹が沖縄に帰ってきたのが4年前。
その頃は、うちの息子だけでしたが、
今は、うちも2人、兄貴の家族も2人。
妹も子供一人で、賑やかなドライブとなりました。
小学校4年生の姪っ子は、せっかく沖縄に来るんだから、
自由研究のテーマとして沖縄で出来ることを選んだようです。
聞いてみると、
「沖縄の砂浜には、どれくらいの星砂があるのか?」
という研究。
今の時代、星砂が見つかるビーチってあるのだろうか・・・。
少なくとも沖縄本島にはないはず。
説明するよりも見てもらった方が早いので、
南部のビーチに行きました。
より自然が残るビーチということで新原ビーチへ。
遠浅な海岸を歩いてみました~。
ランチはすぐ近くのCafeやぶさちへ。
新原ビーチから電話をすると、
テラス席がちょうど空いてるとのことで、
予約してもらいました。
←この席です。
風は涼しいし、
見渡す景色はきれい。
小さな子供達もいたので、
隔離されてるテラス席は
ちょうど良かったです。(^^
お子様連れの方は、
予約して行くことを
おススメします。
妹とも久しぶりにじっくりと話をしましたが、
両親の作戦は失敗に終わりそうですね~。
-> 「妹の帰沖」参照。
「沖縄に帰ってもいいかな?」という気持ちもあるようですが、
やはり子供の気持ちを尊重してあげたいということです。
両親が沖縄に来て欲しがってることを知った姪っこは、
「お母さんは、沖縄に帰りたいの?私はそれでもいいよ。」
と言ってきたそうです。
「お母さんの気持ちを考えてくれてありがとう。
でも、本当はどうしたいの?」
と聞くと、やっぱり今の場所がいいと。
こうまで言われたら沖縄に帰れないですよね~。
しばらくは帰ってきそうもないです。(^^
でも、高校を卒業してからすぐに沖縄を離れ、
生きてる期間の半分以上は県外なので、
本人も沖縄への執着は少ないですね。
さて、今日のウークイも賑やかになりそうです。
こうやって毎年帰ってくるんだったら、
離れててもそんなに気にはならないかも知れませんね~。
Posted by AZAMA at 14:26│Comments(3)
│お出かけ
この記事へのコメント
安座間さん<(_ _)>
まるで我が身を見る話ですね
(;^_^A アセアセ…
うちはこの逆で、私がいつか沖縄に戻ると
子供たちに言い続け、うちの両親が本土に
来るたびに子供たちをかわいがってくれる
ので、子供たちもいつの間にか「おじいちゃ
ん、おばあちゃんの近くに行って話したり
して喜ばせてあげたい」と言ってくれるように
なりました。
安座真さんの妹さんも含め、ふるさとに戻り
たいウチナーンチュはいても、やはり現実
(仕事と子供たちの環境)に引きずられると
思います。
私の両親も80歳近いので、遅くても7年後
には戻って両親の世話を見なければと考え
模索中ですね。
やはりITが沖縄活性化のカギとなるように
感じているので後は知恵次第かと思います。
お互い頑張りましょう(^^)/
まるで我が身を見る話ですね
(;^_^A アセアセ…
うちはこの逆で、私がいつか沖縄に戻ると
子供たちに言い続け、うちの両親が本土に
来るたびに子供たちをかわいがってくれる
ので、子供たちもいつの間にか「おじいちゃ
ん、おばあちゃんの近くに行って話したり
して喜ばせてあげたい」と言ってくれるように
なりました。
安座真さんの妹さんも含め、ふるさとに戻り
たいウチナーンチュはいても、やはり現実
(仕事と子供たちの環境)に引きずられると
思います。
私の両親も80歳近いので、遅くても7年後
には戻って両親の世話を見なければと考え
模索中ですね。
やはりITが沖縄活性化のカギとなるように
感じているので後は知恵次第かと思います。
お互い頑張りましょう(^^)/
Posted by Toru Hidaka at 2008年08月15日 16:56
こんにちは。
ご来店下さったんですね。
ありがとうございます。
お会いできずに残念でした。
また機会があればぜひ遊びに来て下さいね。9月の講習会もよろしくお願いします。
ご来店下さったんですね。
ありがとうございます。
お会いできずに残念でした。
また機会があればぜひ遊びに来て下さいね。9月の講習会もよろしくお願いします。
Posted by やぶさち at 2008年08月16日 11:54
■Hidakaさん
長年住んだ場所を変わるというのは、
とっても難しいものがありますよね。。。
無理して変わっても、後悔してしまうと思うので、
本当にそう思った時が変わるときなのかも知れませんね。
それが、1年後なのか、10年後なのか・・・。
■やぶさちの大城さん
「もしかしたらいるかな~?」と思ったのですが、
さすがにそんな偶然はありませんでしたね(^^;
また行きますね~。
長年住んだ場所を変わるというのは、
とっても難しいものがありますよね。。。
無理して変わっても、後悔してしまうと思うので、
本当にそう思った時が変わるときなのかも知れませんね。
それが、1年後なのか、10年後なのか・・・。
■やぶさちの大城さん
「もしかしたらいるかな~?」と思ったのですが、
さすがにそんな偶然はありませんでしたね(^^;
また行きますね~。
Posted by AZAMA at 2008年08月22日 13:23
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