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2008年05月07日
おきなわ就活塾
おきなわ就活塾
日本アドバンストシステムの創業者であり、代表取締役会長の重田さんの著書です。
重田会長のブログはこちら
-> ”朝吼夕嘆・晴走雨読”
学生のみなさんには是非読んで欲しい本ですね。
重田会長がこれまで何十年も見てきた、
沖縄と関東の違い、人間の違い、社会の違い、について、
いろんな観点から意見を述べられています。
面白かったのが、
「沖縄県民は、一周遅れの先頭ランナー」
という表現です。
この言葉だけで判断するのは難しいと思いますので、
ぜひ、手にとって見て欲しいと思います。
終盤では、重田会長の経営者としての考え方が述べられています。
印象に残ったのは、「会社は共同体ではない」というもの。
「共同体」とは、コミュニティとか地域社会とかの意味になります。
会社が共同体となってしまうと、自分たちが都合の良いように
ものごとを進めるようになります。
そうなると、利益や顧客満足などを目的とした企業ではなくなってしまう。
会社組織の崩壊につながると言います。
沖縄には、どうも「共同体」な会社が多いかも知れません。
それが悪いわけではないと思いますが、
県外企業や県外出身者に勝てない要因ではあると思います。
学生だけでなく、県内の企業家にも必読の書でしょう。
さて、今の順位は？＝＞先ほどは23位。確認してみるべし。
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2006年11月27日
マジで儲かる5秒前！
マジで儲かる5秒前！本のタイトルがちょっと気になるが、
タウンページを使った広告のノウハウは
とても勉強になった。
ネットが普及してきたとは言え、
いざとなるとタウンページで
調べることが多い。
なにせ、ほとんどの店舗・企業が
載ってるから、情報が少なく過ぎて
探せないこともない。
そのタウンページの広告の
メリット・デメリットを含めた
ノウハウが満載の１冊。
ＩＴの時代だからこそ、
ＩＴを使わない人も多い。
その人達を逃さないための方法が
タウンページ戦略になる。
まずは、そばにあるタウンページを見てみよう。
そこから何か見えてくるかも・・・。
2006年08月24日
世界No.1セールスウーマン2人が書いた 営業のバイブル
世界No.1セールスウーマン2人が書いた 営業のバイブル読み終えたところで、
寝付けなくなってしまった。
いろんなことを試したい！
そんな気にさせる本だ。
さすが世界No1だけある。
←続きを読む前にクリック！ありがとうございます！
続きを読む2006年07月13日
夢と幸せを実現するお金のつくりかた2006年07月05日
誰も書かなかった儲けの教科書
誰も書かなかった儲けの教科書あらゆるビジネスに必要なポイントを
８８個の真実としてあげている。
一つ一つが身近な例で書かれており、
ひとつの真実が見開き2ページで完結してるため
読みやすい。
時間があるときにでも、気になる真実をめくって
それだけ読むだけでもためになる。
読みやすいっていうのは、書籍にとって必要な要素だな。
←続きを読む前にクリック！ありがとうございます！ 続きを読む2006年06月14日
イヌが教えるお金持ちになるための知恵
イヌが教えるお金持ちになるための知恵以前に書いた
欲しいものは自分でのコメントで
紹介されていた本。
お金のことをイヌがわかりやすく
教えてくれる。
←続きを読む前にクリック！ありがとうございます！ 続きを読む2006年05月09日
沖縄に学ぶ成功の法則
沖縄に学ぶ成功の法則早速ゲットして読んでいます。
まだ全部読んでいませんが、
それでもオススメできますよ。
この本を読み進めるには、
コツがあります。
それは何かというと・・・
←続きを読む前にクリック！ありがとうございます！ 続きを読む2006年05月03日
儲けの鍵
儲けの鍵パッと見、お金お金してるように見えますが、
「儲ける」ための本なので、
その辺はしょうがないでしょう。
今の自分のお金感覚に疑問を持ってるなら、
読んでみる価値はあると思います。
何かのキッカケにはなるかも。
←続きを読む前にクリック！ありがとうございます！ 続きを読む2006年04月20日
2006年04月13日
2006年04月05日
2006年03月22日
会社を成長させるために絶対に必要なこと
会社を成長させるために絶対に必要なこと書店で見つけて、衝動買いしてしまいました。
いろんなマーケティング本で書いてるような内容もありましたが、これから会社を成長させていく上で、かなり勇気付けられました。
経営者に必要なのは、何事にも負けず突き進む気持ちのみ。
成功者も決して最初から成功してたわけじゃない。
成長し続けるぞ！
2006年03月10日
金持ち父さん貧乏父さん
私が起業する原点になった本です。金持ち父さん貧乏父さん
今までの考え方を１８０度変えさせられた本です。
あの頃の私は、会社の中で認められたいと必死でした。
技術をもっと身に付けて、上に上がりたい！
考え方を変えたとしても誰もができることではないけれど・・・