2006年02月19日
議論好き
NHKのしゃべり場って結構好きで、たまに見ます。
10代ながら真剣にいろいろと考えてますね。
私の10代の頃はどうだったか・・・
全く何も考えてなかった気がする。
10代ながら真剣にいろいろと考えてますね。
私の10代の頃はどうだったか・・・
全く何も考えてなかった気がする。
Posted by AZAMA at 15:54│Comments(12)
│気になること
この記事へのコメント
私もたまに観ますよ。
あのシリーズは、タイトルが代々いろいろ変わってきていますが
好きですよ!
昔は「You」というタイトルで、その時の若者の意見が聞けるのは
今でも変わらないですね。
しゃべり場のこのイラストもおもしろくて好きですよ。
今活躍中のイラストレーターですね。(名前忘れました)
Posted by Irei at 2006年02月19日 16:15
私は、議論番組、見てられません・・ なんか、ドキドキしてしまって。
何故でしょうね。
Posted by 宇佐美幸恵 at 2006年02月19日 16:47
Ireiさん、コメントありがとうございます。
Youって言う番組ありましたね。シャベリ場の前の番組だったんですね。
30代の私でも、あの10代と議論でやりあうことはできませんね。
シャベリ場出身者の今後を見てみたいです。
Posted by 安座間 徹 at 2006年02月19日 17:03
宇佐美さん、コメントありがとうございます。
あのドキドキが良いんじゃないですか。(^^
でも自分があの中にいたらって考えると、恐いかもしれない。
宇佐美さん、ドラマとかも主人公に成りきるタイプですか?(^^
Posted by 安座間 徹 at 2006年02月19日 17:05
私も宇佐美さんと同じ。ドキドキしてしまうんです。
否定されることが怖いんですよね。
結局は小心者なんです。
私も10代の頃は何も考えていなかった。
20代も、30代もかな。
自分以外のまわりのことも考えるようになったのは40代から。
だから今がいちばん楽しい!
Posted by 中里智英子 at 2006年02月19日 19:41
安座間サンサン氏って、絶対私と気があう!もう、凄い、目の付け所が
SHARPだわー!この番組、最初は息子から教えて貰ったんだけど、
教育テレビの割にはやるじゃん!って感じで、いつの間にか、息子より
私が夢中になりました。いつもいつも、一生懸命、息子と同世代の彼らが
あんなに真剣に世の中について語っている。みんな大人!!!!
いつも、思い切り笑って思い切り泣いて、私自身も出演者のように、一人で
盛り上がってます。たまに、家族にシカトされます・・・・・熱中するとダメ!
あ、そうか!安座間サンサンとは、カラオケでも、最強気が合いそうですね。
我を忘れて盛り上がる・・・・・・来週も、貴方に会えるのが楽しみです!
とにかく、この番組は、NHKにしては「あっぱれ!」な素敵な番組だと
私もオススメします。
まだまだ若者にも、アツい血がみなぎってます。負けてられません!
Posted by サファイア玲子 at 2006年02月19日 20:05
cafe Jewel がcocoNAHAに掲載されましたね。
さすがすばやい!安座間さん!
Posted by Irei at 2006年02月19日 20:42
10代の頃は、議論とは無縁、遊ぶ事で1日が終わると
いう感じでした。
10台で議論は凄いですね、今度その番組みてみます。
Posted by 看板の伊藝です。 at 2006年02月19日 21:15
中里さん、コメントありがとうございます。
議論では、相手の意見に対して切り返さないといけませんからね。
「ああいえば、こういう」みたいな人じゃないと、相手の意見に負けてしまいますね。
私も見るのはいいのですが、議論は全然ダメです。
たぶん相手の意見を聞くと納得してしまうかも。(^^;
Posted by 安座間 徹 at 2006年02月19日 21:39
サファイアさん、コメントありがとうございます。
一度見ると、ハマりますね。あの番組は。
みんなが自分の考えを持ち、本気で議論しあってるからでしょうね。
沖縄でもそういう学生達を集めて、やってみたらどうでしょうね。
沖縄には考えなければならない問題も多いと思うので、やる価値はありそう。
Posted by 安座間 徹 at 2006年02月19日 21:47
Ireiさん、もちろん速攻ですよ。(^^
Posted by 安座間 徹 at 2006年02月19日 21:49
伊藝さん、コメントありがとうございます。
あの番組の10代は、普通の10代とは違います。
考え方や性格、目指すものはそれぞれ違うけど、みんな「自分の考えを持ってる」という点で共通してますね。
一度は見る価値あると思います。
Posted by 安座間 徹 at 2006年02月19日 21:51