2006年06月30日
いよいよ後3日
プレジデントブログとてぃーだブログにとって、大きな節目を迎えた。
共に成長していくための決断。関係者の方々は、かなり悩んで決めたことだろう。
同じブログとは言っても、コンセプトの違うサービス。
一方は無料。一方は有料。
一方は匿名性。一方は名前どころか顔も大々的に出す。
一方は内容に制限なし。一方はある程度の規律あり。
一方は趣味。一方はビジネス(趣味も兼ねてるが・・・)。
数え上げたらきりがないが、これほどコンセプトの違うものが、同じ土台で育っていくことは難しい。
お互いに、その特色を活かして今後も成長するだろう。
誰でも無料で始められるてぃーだブログの場合、自分の目にかなうブログに出会うのは稀。
「これは!」というブログに出会ったら、即座にRSSリーダーに登録するようにしているが、
一度見て、それっきりというブログが多い。
プレジデントブログの場合、ほとんどのブログが見るに値するブログばかり。
内容が濃いものがそろっている。
私自身、その中でブログをやってるということを意識して記事を書いている。
プレジデントブログに恥じないような内容になっているか?コメントの返し方はどうか?
自分のブログの内容のせいでプレジデントブログ全体の価値をさげてしまい、
他のプレジデントのみなさんに影響が出ては申し訳ない。
常に肝に命じなければ・・・。
7月からのアクセス数がどうなるか気になるところだが、おそらくそれほど変わらない。
プレジデントブログの読者は、わざわざ見てる人が多いと私は思う。
てぃーだのランキングや新着記事やカテゴリから離れたからといって、見る人は見る。
離れたことを知らずにいる人がいるはずなので、一時的に減少はするだろう。
しかし、すぐに持ち直すとみている。
さぁ、どうなるか。
これこそ、神のみぞ知ること・・・。楽しみだ。
←クリックお願いします!最後までお読みいただきありがとうございます!
共に成長していくための決断。関係者の方々は、かなり悩んで決めたことだろう。
同じブログとは言っても、コンセプトの違うサービス。
一方は無料。一方は有料。
一方は匿名性。一方は名前どころか顔も大々的に出す。
一方は内容に制限なし。一方はある程度の規律あり。
一方は趣味。一方はビジネス(趣味も兼ねてるが・・・)。
数え上げたらきりがないが、これほどコンセプトの違うものが、同じ土台で育っていくことは難しい。
お互いに、その特色を活かして今後も成長するだろう。
誰でも無料で始められるてぃーだブログの場合、自分の目にかなうブログに出会うのは稀。
「これは!」というブログに出会ったら、即座にRSSリーダーに登録するようにしているが、
一度見て、それっきりというブログが多い。
プレジデントブログの場合、ほとんどのブログが見るに値するブログばかり。
内容が濃いものがそろっている。
私自身、その中でブログをやってるということを意識して記事を書いている。
プレジデントブログに恥じないような内容になっているか?コメントの返し方はどうか?
自分のブログの内容のせいでプレジデントブログ全体の価値をさげてしまい、
他のプレジデントのみなさんに影響が出ては申し訳ない。
常に肝に命じなければ・・・。
7月からのアクセス数がどうなるか気になるところだが、おそらくそれほど変わらない。
プレジデントブログの読者は、わざわざ見てる人が多いと私は思う。
てぃーだのランキングや新着記事やカテゴリから離れたからといって、見る人は見る。
離れたことを知らずにいる人がいるはずなので、一時的に減少はするだろう。
しかし、すぐに持ち直すとみている。
さぁ、どうなるか。
これこそ、神のみぞ知ること・・・。楽しみだ。
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Posted by AZAMA at 12:00│Comments(4)
│ブログ
この記事へのコメント
安座間さん、お久しぶりです。
プレジデント、ティーだ両ブログに関する
考え方は、私も同感です。
コンセプトがこれほど違いすぎると
一緒にやっていくことは、かなり厳しいと以前から
わたしも思ってました。
また、アクセスの問題ではなく、その中身に
注目している点も、わたしも賛同できます。
情報発信力、といいますが、企業は公器です、
それを経営する私たちが、発信する情報の影響力は
重大です。今後も、ブログをとおしてその重要性を
さらに、認識する時期に来ているのだと私は思います。
Posted by 西原 at 2006年06月30日 18:00
私も同感です。
恥じないように・・という気持ちがとてもありました。(できているかは別として)
つい、さっきも初めて会った方に「宇佐美さんて、てぃーだブログに載ってますよね。なんか見たことあります」
と言われたんですね。 あえてコメントはしませんでしたが。
運営者が違うこと、コンセプトが違うこと、それは見ている人にはわからないのかもしれません。
というか私自身が、よく理解していませんでした。始める際にも聞いていませんでしたので。
が少なくとも私は、プレジデントブログのコンセプトだから有料でもやってみたいと思いました。本名や顔も出すのは勇気が要りましたが踏み込めたのだと思います。そして、出会いも。 素晴らしい方々に出会えたこと本当に感謝してます。 てぃーだとプレジデントがどうなろうと、それは変わりありません!
事実なのですから。
書いている内容で励まされることや勉強になることも多々あります。でも
何を書いているか?も、もちろん興味がありますが、それよりも誰が書いているか?が私にとっては大切だなって最近思いました。
Posted by 宇佐美幸恵 at 2006年07月01日 02:19
西原さん、コメントありがとうございます。
企業の発信ツールとしてのプレジデントブログは、読者へ与える影響も考えないといけませんね。
知らぬ間に影響を受けた方が、良い方向に進んでいくことを願ってます。
Posted by 安座間 徹 at 2006年07月01日 10:27
宇佐美さん、できてますので安心してください。(^^
初めて会った方から「ブログ見てますよ!」は、未経験ですね。
気付いても声かけにくいのかな・・・・。(^^;
Posted by 安座間 徹 at 2006年07月01日 10:38